1.虹
作词:北川悠仁
作曲:北川悠仁
君の足に络みつくのは何 劣等感?
それとも不调和な日々に芽生えた违和感?
空虚な空 气が付けばほらうつむいて
一人ぼっちになってたいつかの归り道
特别な事ではないさ それぞれ悲しみを抱えてんだよ
自分次第で日々を涂り替えていける
谁の心の中にも弱虫は存在していて
そいつとどう向き合うかにいつもかかってんだ
そうやって痛みや优しさを知って行くんだよ
间违いなんてきっと何一つ无いんだよ
谁のせいでもないさ 人は皆 镜だから
勇气を出して 虹を描こう
越えて 越えて 越えて
流した泪はいつしか
一筋の光に变わる
曲がりくねった道の途中で
いくつもの分岐点に仆等は出会うだろう
だけどもう振り返らなくていいんだよ
君だけの道 その足で步いて行くんだよ
远回りしたっていいさ 时にはつまづく事もあるさ
でも答えはいつも君だけの物だから…
届け 届け 届け
暗闇の中で泣いてたんだね
希望を乘せ空に响け
干いた大地 踏みしめる ホコリまみれのBoots
与えられてきた 使命(いのち) 取り戻すのさRoots
吹き拔ける风の中を 光と影を受け止めたなら
行こう 君と
越えて 越えて 越えて
越えて 越えて 越えて
流した泪はいつしか
一筋の光に变わる
虹色の明日へ续く…
雨上がりの空に そっと架かる虹の桥
雨上がりの空に そっと架かる虹の桥
2.樱会(さくらえ)
作词:北川悠仁
作曲:北川悠仁
目を闭じれば今日も 仆にある幸せ
あなたと二人 结んだ日々が
谁かに话したら 笑われてしまいそうな
あの日の约束 忆えているかな
雪解けて色付く もう何度目の春だろう
巡る季节 今日も未来(あす)も
寄り添う花のように
さくら あなただけを爱してる
これからも これからも ずっと二人で
こころ 舞い上がった 好きですと
何度でも 何度でも 咲き续けるよ
耳を澄ませばほら 仆の名を呼ぶ声
离れていても 想い出すんだ
ポケットにしまった あなた宛の手纸
照れくさいから いつか渡すよ
忆えていてほしい 泪が颊をつたう日には
幸せへの 近道へと
仆が连れてゆくから
さくら 溢れてくる このキモチを
伝えたい 届けたい いつもあなたへ
言叶だけじゃ とても足りないけど
本当に 本当に 出逢えてありがとう
薄红の花ひらり あなたの肩に落ちて
饰らない その微笑みを
守り续けてゆくと誓うよ
人を爱する意味を分からずに
远回りしたけど やっと会えたね
さくら あなただけを爱してる
これからも これからも ずっと二人で
こころ 一人じゃない 永远に
何度でも 何度でも 咲き续けるよ
いつまでも いつまでも あなたのそばに
3.逢いたい
作词:北川悠仁
作曲:北川悠仁
もしも愿いが叶うのなら どんな愿いを叶えますか?
仆は迷わず答えるだろう もう一度あなたに逢いたい
外は花びら色付く季节 今年も鲜やかに咲き夸る
あなたが好きだったこの景色を 今は一人步いてる
理解(わか)り合えずに伤付けた 幼すぎたあの日々も
确かな爱に包まれていた事を知りました
逢いたい 逢いたい 忘れはしない
あなたは今も 心(ここ)にいるから
ありがとう ありがとう 伝えきれない
想いよ どうか 届いて欲しい
朝の光に目を细めて 新しい日常が始まるけど
气付けばどこかに探してしまう もういないあなたの姿を
何も言わずに微笑(ほほえ)んだ 优しかったあの笑颜
生きる苦しみ喜びを 何度も教えてくれた
溢れて 溢れて 声にならない
あなたを空に 想い描いた
泣いたり 笑ったり 共に步んだ
足迹 永远(とわ)に 消えはしないさ
呜呼 果てしなく また巡り逢う命
もしも愿いが叶うのなら もう一度…
逢いたい 逢いたい 忘れはしない
あなたは今も 心(ここ)にいるから
ありがとう ありがとう 伝えきれない
想いよ どうか 届いて欲しい
声も 温もりも 优しい微笑(ほほえ)みも
心(ここ)にいるから 逢いたい
4.シシカバブー
作词:ゆず
作曲:ゆず
そりゃいきなり谁だって 因缘观念すれば
ニセモノマガイの まるでシシカバブー
少なくとも谁かの规模に合わせて
使いモンになれるか濑户际の胜负 决まった
座り迂んだから见えた 目の前 町の景色は
こんがりとすっかり焦げた まるでシシカバブー
付き合わせる样な 确かなタ暮れは
フガイナイ真相心理の见せかけのポーズ决まった
悲しくて やり切れなくて そんな交差点に立ち
一所悬命 一生悬命 君を探してた
爱を赠ろう のっけからジーザス
クダラナイお祈りを捧げてしまう前に
谁もが 爱想笑いのこの町を
全速力でさぁ突き拔けろ
见上げた夜空に Yes 行こう Yes
日めくりのカレンダー 可怜な君はスレンダー
すぐに忘れんだ いつかのシシカバブー
プライド突っつかれたつまんない话さ
チカラナキ努力をまた缲り返す予感だ
うずくまって 君はだまって 存在否定ばかりして
共存と生存竞争 次は谁だ?
爱を赠ろう 静かに混乱した时代
古ぼけた地图を破り舍てて
ちっちゃな自由の始まりは足元に
いくらでも转がってんのさ
仆らの答えは Yes 行こう Yes
呜呼…また明日も 呜呼…缲り返していく
いつか描いた情热が疲れてらぁ
(S.0.S. オーエス)
责任とって 心すり减らして
(Oh! S.0.S)
ショボクレたって奇迹は起こらない
(Hey! We are gonna be…
Hey! We are gonna be…
Hey! We are gonna be all right!!!)
爱を赠ろう この世界中でたった一人
あなたが微笑んでくれるのなら
もう一度 信じてみるよ
イタズラで杂多な 闇夜を突き破れ
今がその时さ Yes 行こう Yes 行こう Yes
シシカバブー!!!!! (Hey!)
今全速力で さぁ突き拔けろ
杂多な闇夜を突き破れ
全速力で さぁ突き拔けろ
杂多な闇夜を突き破れ
5.Yesterday and Tomorrow
作词:北川悠仁
作曲:北川悠仁・茑谷好位置
夕烧け染まる君の横颜 何もなかったような颜して
强がってばかり 君の癖は 相变わらずだけど
こうして二人出会えた奇迹(キセキ) 系いだ手の确かな温もり
君の为に出来る全て 仆は探してるよ
街の风に吹かれ ふと一人ぼっちに想う
そんな时は想い出して 二人步んできた日々を
抱きしめたいこの胸に 溢れる程の memories
そう“负けないで”って どんな时も 君のそばにいるから
いつの日も微笑む君を 守り续けていくと誓った
远ざかる昨日に手を振って そうさ行こう 仆らの明日へ
波打ち际ではしゃぐ君が 子供みたいな颜して笑う
このままずっと 愿うよ时间(トキ)が 止まって欲しいと
砂浜に残る 寄り添う二つの足迹(キセキ)
ためらう日も 户惑う日も 君と步いて行くんだ
忘れないでいつまでも 夏の空に响く melody
“ねぇ闻こえるかい?”どこにいたって 君を想い歌うよ
大げさな事じゃなく 人は谁も寄り添い生きる
どんなに远く离れてたって 心にいつも君がいるから…
さえぎる云消える空 突然降り出す夕立ち
仆らは为す术も无くて 雨に打たれてしまうけど
暗闇にうずくまる 君の泪见つけたら
光となり 君を照らすよ
抱きしめたいこの胸に 溢れる程の memories
そう“负けないで”って どんな时も 君のそばにいるから
いつの日も微笑む君を 守り续けていくと誓った
远ざかる昨日に手を振って もう君を离さない
この世界の果てに君が もし迷い立ち止まるような时も
この手を离さないで ここにいる 君のそばに
だから行こう 光り射す 仆らの明日へ
6.いちご
作词:北川悠仁
作曲:北川悠仁
甘いいちご 颊ばるように仆を爱して
感じ合っちゃって まるで はしゃぎ过ぎちゃってる夏の子供さ
あれ?眩しすぎんのは この阳射しのせい?なんだ君の辉きのせいか
不安になっちゃうよ 教えて つまんないこんな仆で君は满足?
Oh! いつだって本当は 一人占めしちゃいたい そっと濡れた果实を
止められない 今すぐ逢いに行くから
“欲しいよ”君にまだ间に合うかな
(ダッシュで走るよ 待ってて15分)
だから甘いいちご 颊ばるように仆を爱して
ダーリン ハートに着てるドレスを脱いで 君を感じさせて
Kissして触れて 一つになって抱きしめ合えたら
Ah 真っ白なミルクに溺れたい 一绪にいこう
Strawberry いい萌えれば
ふざけ合っちゃって 二人 このまんまでずっと波の彼方(゚з゚ )♭
隐れていたんだ まだシーツの中 闻こえないフリしてるよ
抑えきれない あと少し确かめたい
“ステキだ”君は仆の宝物だよ
(いっちゃったけど耻ずかしい でもイヤよだなんて言わないで
ねぇもう一回 一致 GO!!)
まるで赤いいちご かじるように君を爱させて
Baby 大人になって子供になって イタズラに魅せて
前も后ろも上が下に わかんない程に
Ah シェイクして溢れ出したら 焦らないで
Strawberry ジュース饮めば
见上げた空 亿千万の星が瞬(またた)く
南风に吹かれて 君は瞬(まばた)き
遥かな宇宙の カケラ仆ら
一期一会 出逢いの奇迹
やっと君を见つけたから
赤い糸を指に络め 君はハニカム
ねぇ情けないけど あと少しだけそばに居て欲しい
だから甘いいちご 颊ばるように仆を爱して
ダーリン ハートに着てるドレスを脱いで 君を感じさせて
Kissして触れて 一つになって抱きしめ合えたら
Ah 真っ白なミルクに溺れたい 一绪にいこう
Strawberry いい萌えれば
Strawberry ジュース饮めば
故に 今宵 燃えれば
Strawberry forever
つまり forever
7.明日天气になぁれ
作词:北川悠仁
作曲:北川悠仁
これで本当によかったのかな? ふと立ち止まり空を见る
步道桥の向こう侧见える夕阳が仆らを 今日も染めてゆく
季节变わりは今も 恋した君を想い出します
それでも仆は汗流し走るこの道を 君のいないこの道を
谁かの事が羡ましく想えても やっぱり仆は仆でしかないから
今日には今日の风が吹くだろう 全てが上手くゆくわけないさ
突然降り出した雨に打たれても 明日は天气になぁれ
“生まれ育った街に归るよ”と 梦に破れた友が言う
谁もそんなに变わりゃしないさ そして仆はあきらめきれず
この街にいるよ
本当の幸せって一体何かな? やっぱり仆は仆でしかないや
不器用にしか生きられなくても そんな君が仆は好きさ
だから泪こぼれ落ちても 明日は天气になぁれ
今日には今日の风が吹くだろう 全てが上手くゆくわけないさ
突然降り出した雨に打たれても 明日は天气になぁれ
明日は天气になぁれ
8.ストーリー
作词:北川悠仁
作曲:北川悠仁
どうしたの? さえない颜して
いつもの君らしくないけど
そんな时もそりゃあるだろ
だけど雨は必ず上がるから
坏れたコンパス 道しるべもなく
明日さえ见失いそうになっているのなら
ラクに行こうぜ!!
また走り出せる 仆らのストーリー
心の地图广げて
ためらいがちな 空の向こう侧へ
仆らなら超えてゆけるさ
そうだな仆は 忙しさに追われ
何もかもが嫌になりそうになるけど
谁かが仆を必要としてくれる
そんな事を生きがいにしてんのさ
山积みの仕事 疲れ果てて眠る
虚しさに押し溃されそうになってしまうのなら
焦らなくても!!
果てしなく续く 仆らの道のり
まだ旅の途中じゃないか
つまずいた日々も いつか笑いあえる
その时も君と共に
谁もがみんな物语の主役
筋书きなんて自分で变えてやれ その手で
さあ始めよう
追いかける梦を 驱け拔けた道を
振り返りはしない
ラクに行こうぜ!!
また走り出した 仆らのストーリー
心の地图广げて
ためらいがちな 空の向こう侧へ
仆らなら超えてゆけるさ
谁の物でもない 仆らが描くストーリー
your on story
my on story
only one story
9.from
作词:岩泽厚治
作曲:岩泽厚治
始まりはいつも こんな调子で
降り出した雨のせいにして
だからってそんな 泣かないでおくれよ
买ったはずの伞が见当たらないんだ
一体どこまで仆ら 步いてゆけるかな
急に吹く风がいつもより强く颊を刺す
きっと ずっと 里切りも全部 表侧にあって
だって ずっと 君といるんだよ
この先も その先も 大丈夫だよ
季节はずれの虫の鸣き声
そんな些细な事で
今日の终わりと明日の始まり
过ぎてゆく 时の音を闻きながら
忘れてしまうような远ざかる记忆に
君の泪の意味を知る
今になって ちぎった 昨日の痛み
思ったよりは痛くもないけれど
なんだろう 苦しすぎるよ うまく言えないけれど
一つだけでは飞べない 二つはためかせた空
君からもらった言叶で今でも
仆は仆の存在を知る 确かめようと系いだ手は
あの日と同じ 君からの温もり
あれから いくつの夜を越えたろう
相变わらずの 君と仆だけど
伪りだと 目を疑う样な
悲しみにだって 出会ってしまうだろう
だけど ずっと 君といるんだよ
この先も その先も
きっと ずっと 步いてこう
大丈夫だよ
10.慈爱への旅路
作词:北川悠仁
作曲:北川悠仁
しぼみかけた梦 カバンの奥に押し迂んだ
市営バスの窗に 映るのは疲れ果てた颜
饮み迂んだ言叶 消化不良を起こしたけど
人ゴミの中 つじつま合わせ纷れこんでゆく
あきらめそうな 心に君が呼びかける
それはまるで差し迂む光
闭じ迂めてた 想い 苏る
“もう一度”って もう一度 君に逢いに行く
あの日 止まったままの时计の针が もう一度
动き出した
描いた梦の 续きを叶えるために
新しいページをめくり 仆は刻む
Never ending story
しおれかけた花 カビンの中に饰られたまま
终わりゆく运命(さだめ) 时は无常に流れてゆく
生きる意味に 迷い立ち止まる时
一人じゃないと教えてくれた
嬉しくって 泪 こみ上げる
“もう二度と”って もう二度と 君を离さない
今を この胸に强く抱きしめたら もう二度と
忘れないんだ
选んだ道は どこまでも明日へ系がってく
真っ白なページに记す この心が
示す通り
灰色の世界に 解き放たれてく
押し溃されそうな 重荷を背负って
早すぎる流れに 背中を押されて
啮み缔める间もなく 急かされてゆくけど
こうして织り成す想いが
谁かと出逢い また微笑みに
变わってゆくのなら…
远くまで もっと奥まで 探し续けるよ
その先にある光を仆は信じる
“もう一度”って もう一度 君に逢いに行く
届け あるがままの心の声 何度でも
响かせるんだ
愿いは消えず 限りない爱へ踏み出す旅路
悲しみを乘り越えて また一つ刻む历史
魂は缲り返す 果てしない
Never ending story
11.超特急
作词:岩泽厚治
作曲:岩泽厚治
超特急 梦を见たあの日仆らは…
见えない事ばかり ずいぶん追いかけた
なんだかなぁ…
步き疲れた旅路 ふいに思うのは何?
闻かしてよ さぁ
“归る道なんてない”
超特急 梦を见たあの日仆らは
终わる事ないルール それだけで夜が明けてさ
强がって 憧れて そして忘れた
终わりかけの夜を超えて…
谁もかれもが皆 叫ぶ事をやめた
つまんねぇぞ なぁ?
都合ばかり合わす それはうまく生きてくチケットです あぁ
“消えてなくなっちまえ!”
冲动に身をまかせ どこまでも行こう
浮かんでは消えてく日々を 走り拔けてた
追い越して行く 次吹く风が行き过ぎる
そんなら乘り迂んで知った まともに饮み迂んじまった
现实を…
超特急 驱け拔けたあの日にサラバ
光と影 包み迂んで それはなんとなくね
强がって 憧れて そして忘れた
终わりかけの夜を超えて
もう归れない あの日にさよなら…
12.春风 meets 叶加濑太郎
作词:岩泽厚治
作曲:岩泽厚治
窗の外は冷たい雨が降り续いてる
仆は少しうつむいて君の事思い出してた
こんな事なぜ今顷になって
昔の事としか思っていないのに
春を告げる风が今吹いて
鲜やかに君を仆の中映し出す
言叶にすれば坏れそうです
どうすれば君に伝えられたのでしょうか
やけに低く见える空の向こうで君は
仆のこんな气持ちなど知るはずもないんだろう
また君と出会う事があるのなら
偶然を装ってすれ违えるだろう
君と出会えてよかった
今ならまっすぐに伝えられそうだから
大事な言叶は今は闇の中
手探りの答えだけ一つ握りしめて
春を告げる风が今吹いて
鲜やかに君を仆の中映し出す
言叶にすれば坏れそうです
どうすれば君に伝えられたのでしょうか
どうすれば君に伝えられたのでしょうか
13.阳はまた升る
作词:北川悠仁
作曲:北川悠仁
“信じる事”恐くて震えていたんだろう?眠れぬ夜を几つ数えたの?
だけど伤ついて流した泪の数だけ 仆らは强くなれたんだ
闭じかけたトビラにもう一度ノックして 无くしてしまった键を
さぁ今 探しに行こうよ
暗闇の向こう侧に 差し迂む光へ手を伸ばそう
谁の下にも阳はまた升る まだ见ぬ明日へ走り出そう
降りしきる雨の中分からなくなっていた
伞もささず立ちすくんでいたんだ
それでも君が仆を必要としてくれたから 仆は何度でも
明日を信じてみるんだ どこまでも
途切れそうな声でも确かめ合うんだ
吹き荒む风の中でさえも
新しい朝が仆らを待っているから
果てしなく续く旅路 追いかけて见上げた空
仆らの下にも阳はまた升る 君と描こう梦の续きを
まだ见ぬ明日へ走り出そう 谁の下にも阳はまた升る
14.Hey和
作词:北川悠仁
作曲:北川悠仁
神は仆らの心の中にある
一つ一つの命の中に
耳を澄ませば 听こえてくるだろう
气付かずにいた生命(いのち)の声を
见上げた夜空に 君を想うよ
体中に感じる温もり
どこにいたって 一人じゃないんだ
深い悲しみに 泪溢れても
wow…
祈るように 今日も呗う
Hey和 この地球(ほし)に生まれ
Hey和 仆らは出逢えた
君の为に何が出来るのだろう
Hey和 绝えない微笑み
Hey和 喜びの呗を
消せない 明かり 灯し续けてゆく
君がいるから
神は仆らを试し问うのさ
罪を 过ちを 历史は缲り返す
愈えることなく 残る伤迹
决して忘れずに 仆ら生きる
人は何故にこんなにも苦しみを抱き
全てを夺う争いは今もまだ止まない
子供たちの笑い声 未来を写す瞳
重ねた手と手を かけがえのない日々
爱しい…
どこまで步けば辿り着けるだろう
终わり 始まりを探し求めて
そっと目を闭じ 问いかけてみるんだ
云の切れ间から 差し迂む光
Hey和 この地球(ほし)に生まれ
Hey和 仆らは出逢えた
君の为に何が出来るのだろう
Hey和 咲く花のように
Hey和 大地は色付く
舍てない 希望 守り续けてゆく
愿いを迂めて 今 想いは系がる
いつも 君がいるから
作词:北川悠仁
作曲:北川悠仁
谁にも见せない泪があった 人知れず流した泪があった
决して平らな道ではなかった けれど确かに步んで来た道だ
あの时想い描いた梦の途中に今も
何度も何度もあきらめかけた梦の途中
いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある
だからもう迷わずに进めばいい
荣光の架桥へと…
悔しくて眠れなかった夜があった
恐くて震えていた夜があった
もう驮目だと全てが嫌になって逃げ出そうとした时も
想い出せばこうしてたくさんの支えの中で步いて来た
悲しみや苦しみの先に それぞれの光がある
さあ行こう 振り返らず走り出せばいい
希望に满ちた空へ…
谁にも见せない泪があった 人知れず流した泪があった
いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある
だからもう迷わずに进めばいい
荣光の架桥へと…
终わらないその旅へと
君の心へ续く架桥へと…
作词:北川悠仁
作曲:北川悠仁
前世 今世 来世 いいゼ 人生
巡り巡って仆らまた“あっ”て
千年万年 そうね因缘かもね
そんな事言ったってだってどうすんだ?
幸か不幸か どうか 损かなんて
Of course 自分が决める事であって
本气talkモード そんで骚动
言论の自由って画面の上で炎上?
Don't cry 君はどんくらい 上手く笑えずに生きてんの
だからno more 仆は饮もう その痛みさえ知った上で
纳期 根气 せまる 疑心暗鬼
“调子どうよ?”“どうもこうもないよ”
えらく重く のしかかるリスク
それでもやっぱ手にしたいものは
I? 爱? 相合…
程々にそっとHold on なんて加减は出来ないし
多少强引?されどGrowing 帐尻合わせなんかせんでいい
もうend? 乘り迂んだのはTRAIN
行く先は未知なる道 一体どこへ行く(発车オーライ)
OK! 四の五の言わず 觉悟を决めて飞び迂むdoor
何が待っている (だけど行こうthere)
开けてmeeting you 开くto be loved
Eじゃないか 今夜ずっとALL NIGHT
ちょっと待って あんた本当ALRIGHT?
全部OPEN 见せてあげる气分
なのにどうして何もまるで见えない
ツイットやったぁ惚れたまた出会えた
寂しさ埋めてあげる そんで繁盛
ハイ! High↑ あっちこっちclick
これをDownload 出来る感动 使ってはゴミ箱ポイ舍てSONG
そんなMIND 笑え“每度”って それでも恶なきもの作り
间・MA・真・マジかい?
T.W.L しっかりつかんで
T.W.L 意味などいらない
T.W.L ブンブン回せ
T.W.L 1・2・3 好きにやっちゃってー
应援 マイクロフォンから 君に向かい呗ってるんだぜ
届いてくれたならぁ…
公园 投げ出しそうなRAIN
伞もささず立ち止まる质 ねぇ许してあげて(? めっちゃオーライ)
もうええ 泣いたらI can be 全ては明日へ系がるdoor
目の前にあんじゃない(だから行こうthere)
开けてmeeting you 开くto be loved
T.W.L(発车オーライ!)
Eじゃないか 今夜ずっとALL NIGHT
ちょっと待って あんた本当ALRIGHT?
Aじゃないか Bは?Cは? どうだい?
ちょっと待って みんな本当ALRIGHT?
T.W.L
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